SIGMA 30mm f/1.4 DC HSM Artの真髄は開放撮影だと思う。

晩秋_1

こんにちは、Gentaです。

 

紅葉もピークが過ぎ、葉の落ちた木が目につくようになってきました。

そんな中、近くの公園で紅葉がまだピークだったので少し見にいてみました。

 

単焦点1本縛りになって幾日か過ぎましたが、縛っているこのダカフェレンズSIGMA 30mm f/1.4 DC HSM Artの真髄を今更ながら感じたのでそのことについて。

 

標準焦点距離で明るく、ぼけるダカフェレンズ

このSIGMA 30mm f/1.4 DC HSM Artは通称『ダカフェレンズ』と呼ばれています。

なぜダカフェレンズと呼ばれるようになったかというと、日本ブログ大賞を受賞した写真家 森友治さんのダカフェ日記でおすすめされていたレンズだから・・・らしい。

 

ダカフェ日記

ダカフェカメラ

 

このときは旧型のSIGMA 30mm f/1.4 FX DC HSMでしたが、現在はArtラインで新型となって販売されています。

 

www.sigma-global.com

 

APS-C専用で35mm換算で48mm(キヤノン)と標準の焦点距離となります。

旧型からの大きな変更点としては10cm被写体に寄れるようになったこと。

旧型も使ったことがありますが、以外とこの10cmは大きいです。

 

まぁダカフェ日記やダカフェレンズの詳しいことについてはたくさんの記事が上がっているのでそちらを見てもらえれば、思います(笑)。決してまとめるのが面倒なわけではない 

 

一眼カメラを購入してまもなく、多くの人がはじめに紹介しているレンズがこのダカフェレンズだったので、私もほいほい購入した訳なんですね。

 

第一印象、癖のあるレンズ

購入したら早速撮りたくなるじゃないですか。それも開放で。

当然僕も思いました。撮りましたよ、適当に開放で。

 

そのときの感想は「ピント合わねぇwww」

以上です(笑)

 

まぁサードパーティのレンズになるので、ピンずれは起こりやすいんですよね。

最近のSIGMAのレンズはUSB Dockでピント調整できるので調整すれば改善はされます。

ただね、そういう問題ではないんですよ。

腕の問題なんです。

 

そりゃそうです。f/1.4なので被写体深度はかなり浅いです。

そうそう狙ったところにピントを合わせることができないんですよね。

ダカフェ日記のような写真が一向に撮れないわけです。

 

そして絞るとこのレンズ、ばしっと描写してくれるので絞った写真が増えていくのです(笑)

まぁ使いこなせてないんですよね。

 

最近になってUSB Dockを購入して何度か調整を繰り返し、AFも親指+サーボにするなどして試行錯誤を繰り返しようやく使いこなせるようになってきたかなぁと思っていました。

 

購入してすぐばしっと撮れなかったので、腕の問題は重々承知ですが、印象としては癖のあるレンズだなって思いました。

 

だからといって嫌いになることはありません。

癖があるから楽しいって思ってました。だからUSB Dockも買いましたし、このレンズで縛ろうとも思ったのです。

 

開放撮影を頑張ろうと思ったのはIlkoの動画

そうして絞って撮影していた中で、開放撮影に気持ちが向いたのは、以前も書いたIlkoの動画です。

www.youtube.com

ポートレート撮影を主に行っている彼は開放で撮影しているとのこと。

いずれポートレートの練習をしたいと思っていたので、

これは開放で自在に撮影できるようにしとかねば

と単純脳の私は思うわけですね。

 

長々と書きましたが、こうしてようやく積極的に開放で撮るようになりました。

 

開放で撮影した紅葉たち

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こういう写真こそ開放ですよね。

腕はおいといてください。

 

晩秋_3

とろけるようなぼけ味。ピントがあったところはキレキレ。

これがSIGMAレンズ!

 

晩秋_4

 

晩秋_5

こちらの写真は500pxで89.5パルス。なかなか90パルスもいかないんですが、このレンズの良さを生かしつつ構図を磨けばいけるかな?

 

晩秋_6

 晩秋_7

 

この写真だけ絞ってf/2.0で撮影しています。

トリミングしてますが、こういったマクロチックな撮影だとこのレンズでは難しいかな?(笑)

 

ピントの合ったところはかりっと、そのほかはとろけるようなボケ。

段違いに改造してくれますが、やっぱりこのレンズの真髄は開放撮影だと感じました。

 

なんといっても撮影してて楽しいしイマジネーションがどんどんわいてきますからね。

なんども失敗しながらあーでもないこーでもないいいながら子供のようにわくわく撮影できる僕にはぴったりのレンズです。

 

もちろん絞ればSIGMAらしいかりかり撮影もできます。

お散歩レンズとして優秀な一品です。

 

単焦点1本縛りでより使いこなせるようにしたいと思います。

撮影機材

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